BOOKWORM

  • - 言葉の日・BOOKWORM 1/15 at 銀座煉瓦画廊

  • - BOOKWORM 9/23 at 金沢ナイトミュージアム

  • - BOOKWORM 8/28 at 鎌倉カーニバル

  • - BOOKWORM 6/12 at 鴨江アートセンター

  • - BOOKWORM 3/21 at Pompon Cakes

  • - 鎌倉[海と文芸]カーニバル 8/23 オープンマイク+BOOKWORM

  • - BOOKWORM 5/24 at Cafe the eel 2015

  • - 屋根裏BOOKWORM 4/12 at HAYAMA

  • - Petit BOOKWORM 8/31 meets MAGIC JOURNEY

  • - BOOKWORM 3/30 “17th Anniversary” at Bar Chit-Chat

  • - BOOKWORM 1/12 at Cafe the eel 2014

  • - Petit BOOKWORM 12/15 “Miho & Yuri Kageyama Exhibition” at Musun-so

  • - BOOKWORM PICNIC 4/14 at HAYAMA

言葉の日・BOOKWORM 1/15 at 銀座煉瓦画廊

1/15(日)

開場13:00
開演14:00

入場無料

銀座煉瓦画廊
中央区銀座4-13-18 医療ビル 2F(新歌舞伎座横・木挽町通り)
03-3542-8626
http://ginzarengagarou.com/

出演者(50音順)

安部智栄美(テリーヌとボンボン)
遠藤コージ
ゲンキ(Gnkosai BAND)
小林大吾
坂井あお(作家)
Sorarino
滝口悠生(小説家)
tao(imaginion)
タカツキ(Suika)
トト(Peacenic)
toto(Suika)
曲がる
ミズノミカ(みかとやす)
山崎円城(F.I.B JOURNAL)

先着順で若干のオープンマイクも可能です。

14262_1211916790971_1620308275_5360

BOOKWORM 9/23 at 金沢ナイトミュージアム

9/23(金)

開演18:30

入場料 300yen(高校生以下無料)美術館入館料として

徳田秋聲記念館
石川県金沢市東山1-19-1
予約 076-223-9898(金沢芸術創造財団)
http://www.nightkanazawa.com/2016/09/bookworm.php

出演:山崎円城(F.I.B JOURNAL)
Akeboshi(音楽家)
滝口悠生(作家)

先着順で、一般のオープンマイク参加者も募集します。お好きな詩、小説の一説などを持ち寄り下さい。金沢の三文豪の作品も歓迎します。

イベントは終了しました。

146501668805848600

BOOKWORM 8/28 at 鎌倉カーニバル

8/28(日)

BOOKWORM in 鎌倉カーニバル

開演15:30~16:30(BOOKWORM)16:30〜17:00(高橋源一郎・鶴田真由)

入場無料

鎌倉カーニバル
鎌倉海浜公園・由比ケ浜地区

主催ROOT CULTURE
http://www.rootculture.jp/

鎌倉海浜公園で行われる鎌倉カーニバルのオープンマイクを、
BOOKWORMがサポートします。

[海]テーマで、先着順ですが、
数名のオープンマイクも可能です。(一編)
受付は15時から、会場でBOOKWORM(山崎・トト)まで。

ゲスト出演:高橋源一郎(作家)鶴田真由(女優)
Suika toto

また山崎円城を中心としたバンドで、
ゲストの朗読の伴奏を担当します。

 

イベントは終了しました。

14046142_10207273566620901_4355134214717208582_n

BOOKWORM 6/12 at 鴨江アートセンター

6/12(日)

開場・開演14:00~18:00

入場無料

鴨江アートセンター104号室
浜松市中区鴨江町1番地
053-458-5360
http://kamoeartcenter.org/

主催Cafe the eel
cafetheeel@gmail.com(前原)

■リーディング希望の方は、
当日会場にてエントリーを行います。
持ち時間は1人10分以内となります。
■CDの持ち込み可能です。
■楽器演奏可能です。

イベントは終了しました。

picture-016

BOOKWORM 3/21 at Pompon Cakes

BOOKWORM 19周年

3/21(祝月)

開場・開演14:00~18:00

入場無料

Pompon Cakes BLVD(ポムポンケークス ブールヴァード)
神奈川県鎌倉市梶原4-1-5 助川ビル1F
http://pomponcakes.com/

■リーディング希望の方は、
当日会場にてエントリーを行います。
持ち時間は1人10分以内となります。
■CDの持ち込み可能です。
■楽器演奏可能です。
■ポムポンケークス一般営業のなかでの開催となります。

イベントは終了しました。

pomponcakes-web073

鎌倉[海と文芸]カーニバル 8/23 オープンマイク+BOOKWORM

8/23(日)

鎌倉[海と文芸]カーニバル オープンマイク

開演17:30~18:40(BOOKWORM)

入場無料

鎌倉[海と文芸]カーニバル
鎌倉海浜公園・由比ケ浜地区

主催ROOT CULTURE
http://www.rootculture.jp/

鎌倉海浜公園で行われる[海と文芸]カーニバル、
夕方からの70分、オープンマイクを、
BOOKWORMがサポートします。

[鎌倉・海]テーマで、先着順ですが、
数名のオープンマイクも可能です。(一編)
受付は16時から、会場でBOOKWORM(山崎)まで。

ゲスト出演:鶴田真由(女優)KIKI(モデル)
Suika toto

海辺の図書の選書は、BOOKWORMからは、
MAME BOOKS峰尾亮平くんにセレクト頂いています。

イベントは終了しました。

鎌倉

BOOKWORM 5/24 at Cafe the eel 2015

5/24(日)

開場・開演14:00~

入場無料(1オーダー)

BASE GALLERY & LAB
浜松市中区伝馬町313-21 カメヤビル南館3F
http://idct-base.com/

主催Cafe the eel
http://blog.livedoor.jp/cafetheeel/
Information
cafetheeel@gmail.com(Cafe the eel 前原)

■リーディング希望の方は、
当日会場にてエントリーを行います。
持ち時間は1人10分以内となります。
■CDの持ち込み可能です。
■楽器演奏可能です。

イベントは終了しました。

bookworm_green

屋根裏BOOKWORM 4/12 at HAYAMA

屋根裏BOOKWORM 4/12 at HAYAMA

4/12(日)

開場・開演15:00~

入場無料

hana(2F)
神奈川県三浦郡葉山町堀内384
046-876-0871
http://www.hayama87.com/

Food:DAYS386

■リーディング希望の方は、
当日会場にてエントリーを行います。
持ち時間は1人10分以内となります。
■CDの持ち込み可能です。
■楽器演奏可能です。
■会場一階は美容室です。来場の際はお客様にご配慮下さい。
美容室の階段登って、屋根裏での開催です。

斜め向かいのカフェダイナーDAYS386の、
ケータリングフード・ドリンクもあります。

イベントは終了しました。

14262_1211916790971_1620308275_5360

Petit BOOKWORM 8/31 meets MAGIC JOURNEY

イラストレーター夏目麻衣さんの個展の最終日、
吉祥寺のカフェにて、小さなBOOKWORMを開催します。

Petit BOOKWORM meets MAGIC JOURNEY

8/31(日)

開場・開演14:00~

入場無料(1オーダー)

QWALUNCA CAFÉ(クワランカ カフェ)
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-8-11 弥生ビル3F
0422-24-6455
http://qwalunca.com/

■リーディング希望の方は、
当日会場にてエントリーを行います。
持ち時間は1人10分以内となります。
■CDの持ち込み可能です。
■楽器演奏可能です。(管楽器など、大きな音の出る楽器は不可。)

イベントは終了しました。

B.W

BOOKWORM 3/30 “17th Anniversary” at Bar Chit-Chat

BOOKWORMが17周年を迎えます。
久しぶりの地元開催です。

Bar Chit Chat 10周年企画

“BOOKWORM 17周年”

3/30(日)

開場・開演14:00~

入場無料(1オーダー)

Bar Chit Chat
川崎市麻生区上麻生1-6-3 マプレ1F
044-954-4352
http://www.chit-chat.jp/index.html

Food:TanとTabe(平野丹)

■リーディング希望の方は、
当日会場にてエントリーを行います。
持ち時間は1人10分以内となります。
■CDの持ち込み可能です。
■楽器演奏可能です。

イベントは終了しました。

bookworm

BOOKWORM 1/12 at Cafe the eel 2014

新年BOOKWORMが1年ぶりに
浜松で開催されます。

1/12(日)

開場・開演14:00~

入場無料

Cafe the eel
浜松市鴨江アートセンター内(旧鴨江別館)
浜松市中区鴨江町1番地
053-458-5360
http://kamoeartcenter.org/

主催Cafe the eel & eel books
http://blog.livedoor.jp/cafetheeel/
Information
cafetheeel@gmail.com(eel books 前原)

■リーディング希望の方は、
当日会場にてエントリーを行います。
持ち時間は1人10分以内となります。
■CDの持ち込み可能です。
■楽器演奏可能です。

期間限定「インスタレーション・カフェ Cafe the eel」
1/7(火)〜 2/2(日)

イベントは終了しました。

bookworm

Petit BOOKWORM 12/15 “Miho & Yuri Kageyama Exhibition” at Musun-so

姉が作った器に、妹が料理を作る。
BOOKWORMに昔から来てくれている、
陰山美保姉妹の展示の中で、
小さなBOOKWORMを開催します。

12/15(日)

受付14:30~
開演 15:00

入場無料

無寸草
東京都世田谷区代沢2-29-14 宮川ビル2F
03-3419-8426
http://www7a.biglobe.ne.jp/~musunso/index.htm

■リーディング希望の方は、
当日14:00より会場にてエントリーを行います。
持ち時間は1人10分以内となります。
■CDの持ち込み可能です。
■楽器演奏可能です。

イベントは終了しました。

陰山個展

BOOKWORM PICNIC 4/14 at HAYAMA

葉山のお店や海を言葉を持って散歩します。
拠点はDAYS386。

4/14(日)

開場 14:30〜
開演 15:00

入場無料

DAYS386
神奈川県三浦郡葉山町堀内377
046-876-5750
http://www.days386.com/

■リーディング希望の方は、
当日13:30より会場にてエントリーを行います。
持ち時間は1人10分以内となります。
■CDの持ち込み可能です。
■楽器演奏可能です。

イベントは終了しました。

event_img

  • - BOOKWORM Report 8/28 at 鎌倉カーニバル

  • - BOOKWORM Report 6/12 at 鴨江アートセンター

  • - BOOKWORM Report 3/21 at Pompon Cakes

  • - BOOKWORM Report 5/24 at Cafe the eel 2015

  • - BOOKWORM Report 4/12 at HAYAMA

  • - BOOKWORM Report 8/31 meets MAGIC JOURNEY

  • - BOOKWORM Report 3/13 “17th Anniversary” at Bar Chit-Chat

  • - BOOKWORM Report 1/12 at Cafe the eel 2014

  • - BOOKWORM Report 12/15 at Musun-so

  • - BOOKWORM Report 4/14 at HAYAMA

  • - BOOKWORM Report 12/9 at 鴨江別館

BOOKWORM Report 8/28 at 鎌倉カーニバル

山崎 円城

文芸や、海のカルチャーに視点を当てた、イベント鎌倉カーニバル。カジュアルだけど、とてもインテリジェンスのある、鎌倉らしい粋なお祭りでした。

ぼくは、去年に続いてBOOKWORMと、同じく去年に続いて、バンドを率いて、オープン俳句、Suikaのトトさん、ゲストの女優の鶴田真由さん、作家の高橋源一郎さんの朗読の伴奏を担当しました。ほぼアドリブで、朗読者の間を読んでの演奏で、かなりスリリングで、楽しかった。

音楽フェスのくくりで、野外のイベントに関わることもあるけど、文芸で野外というのが、とにかく面白かったです。

写真写真

BOOKWORM Report 6/12 at 鴨江アートセンター

山崎 円城

浜松はじめは、ぽろぽろと。でもだんだん人が増えて、
最後は、たくさんの人にかこまれた、言葉のイベントBOOKWORMでした。

手探りで始めた一回目から、結果的に、19年も続く、
イベントを主催させてもらっているのは、改めて、自分では、
まったく思いがけなかったことだし、本当に奇跡だなと思います。

19年も続けていると、みな、移住したり、いろいろですが、
約束していなかったけど、約束していたみたいに、自然に、
BOOKWORMに、各々が日々の暮らしのなかで、培った、言葉を持って、
集まって、再会するたび、一人一人のドラマに、
びっくりしたり、感動したりするけど、考えてみれば、
ぼくがBOOKWORMをこんなに長く続けていることに、びっくりしています。

次回は、9月23日に金沢(夜の美術館)24日に同じく金沢の古本屋で、
ぼくと、音楽家のAkeboshiくん、芥川賞作家の滝口くんと、
演奏とトークセッションを絡める形で行きます。
23日には、プチBOOKWORM的に、一般のオープンマイクも、若干名ですが受け付けます。

写真1写真2写真

BOOKWORM Report 3/21 at Pompon Cakes

山崎 円城

好きな言葉を持ちよって、オープンマイクで、集まった人とシェアする。

このシンプルなアイデアで、歩き始めて、気づけば、今日で、19年。

とにかく続けようとか、カルチャーを作ってやろうとか、
当初から、まったく考えて来なくて、
単純に、そこで出会う言葉が、今でも、とても好きです。

19年、続けようと思っても、自分の気持ちだけでは、どうにもならないし、
一重に、たくさんの方に、想われて、BOOKWORMは、本当に幸せです。
今日も、PomponCakesに、たくさんの方にお集まり頂いて、
痺れるほど嬉しかった。

これだけ長いと、移住したり、親になったり、芥川賞取った仲間がいたり、
いろいろだけど、これからも、ここで、誰かの言葉に出会えるのを、
変わらずに、楽しみにしています。

写真は、会場のPompon Cakesに、BOOKWORMが終わったあとも、
最後の最後まで残っていたみんなで。(写真 MAME BOOKS 峰尾くんより)

1150216_10206170855813820_1225475424597667265_n

BOOKWORM Report 5/24 at Cafe the eel 2015

山崎 円城

短い文章や詩、好きな言葉をオープンマイクで語るBOOKWORM。
気づけば、18年。ライフワークのように続けて来ました。

5月は、1年ぶりに浜松での開催。

瀬戸内から、神奈川から、東京から、
自分の住む街から、少し遠い街に、
各々が過ごした時間の中で、はぐぐんだ言葉を持って、
再会のために、人が集まりました。

パリからは、親になった、モトさんが、
こうして、子供を膝に、マイクの前で、
彼が、韓国からリリースした、絵本を読んでいる光景を見ながら、
BOOKWORMを続けて来たことの豊かさを、じんわり想いました。

11113155_10204415769577761_5928111020298720315_n

BOOKWORM Report 4/12 at HAYAMA

山崎 円城

二年ぶりの葉山BOOKWORMは、
海辺や、美容室hanaの屋根裏で、詩を読みました。

言葉を張り上げるのではなく、
映画のイル・ポスティーノや、今を生きるみたいに、
なかなかない、シチュエーションだからこそ、
そこにあるポエジーに、みんなで耳を立てたような、
おだやかな時間になりました。

子供たちや、地元からの参加も多く、とても嬉しかったです。

葉山の開催は、これで3回目ですが、
ぼくにとっての葉山は、昔お世話になった作家の永井宏さんの印象が強くて、
始めて、葉山でBOOKWORMを開催したときに、家近所だからと、
ふらっと立ち寄ってもらったことを思い出します。

実は、今回開催を手伝ってもらった、マメブックスの峰尾くん、
ピースニックのトトくんは、永井宏さんのファンで、
トトくんにいたっては(現在葉山在住なのですが)
彼が葉山に住むきっかけになったそうです。

そこで、これもご縁だと、開場前に、少し時間を作って、彼らと、
作家の永井宏さんのお墓に挨拶に行ったら、
今日が命日だったことに気づいて、驚きました。

言葉は、ぼくらにどんどん魔法をかけて、
今日が、忘れられない必然の一日になりました。

 

 

10169273_625933074175370_6244840248645950295_n

BOOKWORM Report 8/31 meets MAGIC JOURNEY

山崎 円城

葉山だったり、浜松だったり。

新百合ケ丘だったり、下北だったり。

近頃のBOOKWORMは、やりたいと、
声を掛けてくれた、人たちに沿うように開催していて、

この日は、初めての吉祥寺。

イラストレーター夏目麻衣さんの個展、
小さなクワランカ カフェで開催しました。

町も違うと、集まる人も違うのに、
BOOKWORMが始まると、
不思議と、同じような、やわらかくて、
言葉や、世界への興味。
それに満ちた空気になる。

あきっぽい、ぼくが、17年も続けて来て、
未だに、好奇心が尽きないのは、きっとこの部分なのだと思う。

この日も、集まって、自分の好きなことや、
文章について語ってくれた、20人のお陰で、
ここに書き切れないくらい、

また言葉や、世界に、
興味と好奇心が膨らみました。

B.W

BOOKWORM Report 3/13 “17th Anniversary” at Bar Chit-Chat

山崎 円城

青柳拓次とは、当時歩いて行き来出来るぐらいの近所に住んでいて、
好きな本や、レコードの歌詞なんかを持って、
よく互いの家を行き来した。

ある時、こんな話になった。
こうして、ここで交換していることを、
イベントで、みんなでシェアしたら、どんなに面白いだろう。

まさか、そこからそのイベントが17年も続いて、
BOOKWORMが17才になるとは、思わなかったし、
こうして、この日も沢山の人が、足を運んでくれていること。

BOOKWORMは、本当に果報者だと思います。

この場を借りて、この17年間にBOOKWORMに
出会ってくれた、全ての人と、

それと、人は好きなことを語るとき、とても上手く語ることが出来る。
この一説で、BOOKWORMを始める気づきをくれた、
童話作家のミヒャエル・エンデに感謝します。

BOOKWORMが長く続いたら、いつか自分の子供が、ここで詩を読んだりしてねと、
冗談で言っていたことも、半分現実味を帯びて、

肩に力入れることなく、いつかそんな日が来るまで、
みなさん、これからもBOOKWORMと、
どうぞ、末永いお付き合いをよろしくお願いします。

 

 

 

BOOKWORM

BOOKWORM Report 1/12 at Cafe the eel 2014

山崎 円城

一年ぶりの浜松。鴨江アートセンターに、
期間限定でオープンしたCafe the eelは、
日の光がよく入って、

同時開催している、Children’s Viewというテーマの展示に、
自然に沿うように、子供たちも沢山来てくれました。

彼らがカフェの奥で、遊ぶ声が、室内にゆるやかに響いて、
たたずむ空気のなかに、とても瑞々しく、 言葉にならない、物語や、
詩を、多く感じました。

友人の部屋で、夢中で話している間に
あっという間に、夕暮れになってしまった。
そんなBOOKWORMでした。

振り返ると、沢山の人がいて、
浜松にBOOKWORMが育って行っていること。
とても嬉しかったです。

この日、個人的には、村田活彦さんの話した
ポリリズムの解釈が、とても面白かった。

アフリカの方に、どうしてこんな複雑なリズムなのかとの質問に、
自然の中に、もともと簡単に存在しているものはない。
いろんなものが、合わさって、一つのものになっている。

この言葉に、とても共感しました。

BOOKWORMCildren's View

BOOKWORM Report 12/15 at Musun-so

山崎 円城

姉が作った器に、妹が料理を作る。

BOOKWORMに昔から来てくれている、
下北沢の小さな喫茶で開かれた、陰山美保姉妹の、
そんな展示の中で、小さなBOOKWORMを開催しました。

この日は、マイクもなく、
テーブルを囲んで、みんなと、食事と会話をするように。

好きな本や、詩の話をしました。

大きく開催するのではなく、こうして、身の丈で、
テーブルを囲んで、BOOKWORMがあるのが、
彼女たちの器と、料理みたいに、とてもあたたかかった。

こんな風にBOOKWORMが、出来るなら、
いつか、友人たちを集めて、家でもやれたらいいなと思えました。

陰山個展

BOOKWORM Report 4/14 at HAYAMA

山崎 円城

16年続けても変わらずに感じるのは、
参加者が生活の中で拾った言葉を少し持ち寄るだけで、
何十倍もの光る言葉に遭遇できる貴重な場所として、
BOOKWORMはあります。

ジョンブルのサロンから始まって、レストランから、ギャラリー、花屋、
美容室、旅館の離れから、地域で一番古い寺の境内など、
今まで本当にいろいろな場所で開催して来ました。

今回ご縁があって葉山で開催することになって、
葉山の町や海辺を散歩しながら、BOOKWORMがやれたらと思った。

ほんの思いつきで、そんなことを
開催を手伝ってくれたトトくんに相談したのだが、
これがとても良かった。

「自分の愛着のある言葉や好きな文章を読む。」 

これさえあれば、場所はどこでも良いのだと思えた。 

海辺に向かうみんなの楽しそうな姿と、
浜辺で言葉に寄り添う姿を見て、
このシンプルで、とても大切なことを思い出した。

BOOKWORMはとても自由だ。

一編の詩を持って、町でも旅先でも、
どこにでも始めることが出来る。

020301

BOOKWORM Report 12/9 at 鴨江別館

山崎 円城

つくば・横浜、そして12月の浜松。

近頃ぼくたちはBOOKWORMを下の世代と共催している。

文化は作ったものたちだけのものだと、
いずれダメになってしまう。

場所にしてもそうだ。

BOOKWORMを始めて15年。大した著名な場ではないけど、
ぼくはBOOKWORMの全てをみんなにあげてしまうつもりでいる。

6回目の浜松は、東京の借り物ではなく、
浜松で生活する人たちの等身大の言葉で溢れていて、
BOOKWORMがあげた堆肥から、
浜松の言の葉が育っていると感じれるものでした。

藤田 文吾

そうそう。あれはイカしたフランス車に四人が乗り合わせ、
どうにか寒風吹き荒ぶウナギ町に着いた遅い昼間の日曜だった。

そうそう。あれは着くなりビールをあおり、コーヒーを啜り、
ケーキを貪る飢餓集団が、とうとう人任せに、
無責任に開催する、なんでも有りの朗読イベントが、
蒔いた種が木になった事に驚き、
喜んだ人妻だけのものではない昼下りだった。

勝手にやってくれと言われて戸惑うことのない、
澄んだ瞳の淀みのない声から生まれた言葉の数々だった。

浜松はウナギだけじゃないと、細々と骨太に、
やはりウナギのようなやつらの心に染み込み、滲み広がる、
暖かい眼差しにも似た素晴らしい会だった。

イカしたフランス車は心底満足して、
ラーメンで胃袋を重くした四人を乗せて、
ウナギのようなやつらとウナギ町を後にした。

moto

留置場に集合して、コーヒーやケーキと一緒に愛や自由を語る。
時代の空気を敏感に感じるもの達。

あなた達と同じ空気を吸い、
同じ時代に生きていることに誇りを持ち、喜びを感じる。

またみんなに会える日を心から楽しみにしています。

01

Noise on Trashでの活動後、mama!milkとの共演などを経由し、現在はポエトリージャズバンドF.I.B JOURNALのVO+Gとして活動中。 2007年自身のプライベートレーベルOrdinary Folk Recordsを立ち上げ、数々の作品を発表している。

LITTLE CREATURES、DOUBLE FAMOUS、RAM、DUORCAのメンバー。マルチ楽器演奏者。絵本の音楽、ファッションショーの選曲と演奏、映画音楽、コンピレーションアルバムやフィールド録音盤等を製作。 またレーベルFOLKCORE、CHODIARY等のプロデューサーを務める。2005年に初の詩画集「ラジオ塔」が出版された。

DOUBLE FAMOUSのメンバー。テナーサックス、クラリネット奏者。実は写真家でもある。植物愛好家。

横浜を中心に活動するブルース音楽家/ギターリスト。低音偏愛主義者。自称直射日光に弱い。

最近、いろんな雑誌を目にすると
何だかどれも似たような印象を受ける。
それは作品のリリースのタイミングで
雑誌が動いているからだろう。
このようないわゆる情報誌ではなく、
ぼくらはまったくこれとは逆の本を作った。
BOOKWORMの「好きなことを話す」という
コンセプトをもとにBOOKWORM MAGでは

Read what you like (好きな物を読み)
Speak what you want (好きなように語る)
Write as you like (好きなように書く)

を0号のテーマにまったく個人の意向、
趣味のみで各ライターに書いてもらった。
それはあまりに突拍子ないものかもしれないが、
ファーストフードではなく誰かの中に
その感触が少しでも残ってくれれば幸いだ。

Publisehd in April.2002 680yen

“Are you ready? Go!! to the otherside”

情報誌が蔓延する中で、
伝えたいという意志を持った雑誌は皆無。
こんな状況の中で、 「好きな事のみを書く」というBOOKWORM mag、
または毎号、社会に対する疑問を
ファッションを通じて提案するcommons&senseは、
一般的には異端=アザーサイドな存在の本だろう。
しかし、ブルースやジャズ、
またはヒップホップ等がかつてそうであった様に、
ぼく等が生活の中で感じる いろいろな問題を吸収しながら、
いつかやがて、この試みが閉鎖的な情報誌の壁を
突き破ってくれる日が来るだろうと信じています。
今回は雑誌という垣根を超えて、この様な
コラボレーションが出来た事を本当に嬉しく思います。

そしてこれを読んでくれているみなさん、
BOOKWORMというアザーサイドまでの 旅券を買ってくれてどうもありがとう。

さて、準備はできたかな?

Publised in June. 2003 500yen